『フレイルティー 妄執』 ☆☆☆ サイコーメトラーマシュー ネタバレ映画レビューブログ

フレイルティー 妄執 ☆☆☆




フレイルティー 妄執

フレイルティーって何で高評価なの?

【ストーリー】

米テキサス州ダラスのFBI司令部。捜査官ドイルは、全米を震撼させているテキサスの連続殺人事件を担当していた。殺人鬼は必ず“神の手(ゴッド・ハンド)”という謎の文字を現場に残している。だが、ドイルらFBIは依然として犯人を特定出来ず、頭を悩ませていた。ある嵐の夜、そんな彼らのもとへ、フェントンと名乗る男が訪ねてくる。男は、犯人は弟アダムで、数々の殺人を犯した後に自殺を遂げたと告げる。そして、弟には正当な理由があったと付け加え、彼ら兄弟の少年時代まで遡るその恐ろしい物語を語り始めるのだった…。

【キャスト】

マシュー・マコノヒー:フェントン・ミークス

ビル・パクストン:父

パワーズ・ブース:ウェズリー・ドイル捜査官

マット・オリアリー:フェントンの子供時代

ジェレミー・サンプター:アダム・ミークス

ルーク・アスキュー

ミッシー・クライダー

ダーク・チートウッド

グレッグ・セラーノ

アラン・デヴィッドソン

【スタッフ】

監督:ビル・パクストン

製作総指揮:トム・ハッカビー/カレン・ループ/トム・オーテンバーグ/マイケル・パセオネック

脚本:ブレント・ハンレイ

音楽:ブライアン・タイラー

2002年 100分

<allcinema ONLINEより>

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フレイルティーの評価の高さが全く理解出来ない。

フレイルティー 妄執

世の中には掃いて捨てるほど映画批評サイトがあって、そのほとんどに点数が付けられる。

たくさんの評価があればあるほど点数には信憑性があり、その点数が世間の評価になる。

っで、映画ブログを見ていくとあえて評判の作品をボロクソに書いたり、全く評価されない作品を崇めてポジションを築く人もいる。

映画の見方は人それぞれだし、自由でいいと思う。

その作品を見て本当に思っているのならば。

っで、僕はわりと世間の評価と乖離してない自負があった。

たくさん映画を見るけど、映画好きしか楽しめないような作品は苦手だし、通ぶる人も正直苦手だ。

そんな僕がフレイルティーを見た後は衝撃だった。

自分の評価と世間の評価が全く逆だ。

マジ!?本当に面白かった?

ラストのどんでん返しがって、、あれで?

マシュー・マコノヒーの演技がって、、、あれで?

いやいやちょっと待ってくれ!

こっちは眠気を堪えるのに必死だったような作品だったぞ。

ここまで評価が乖離した作品は珍しい。

僕の見方が間違えてたのかな、、、

フレイルティー 妄執のストーリー(ネタバレ)

フレイルティー 妄執

FBI捜査官ドイルの元に、全米を震撼させている神の手(God hands)と呼ばれる連続殺人犯の情報を持つ男が現れる。

彼の名はフェントン(マシュー・マコノヒー)

犯人は弟のアダムだと言う。

フェントンはドイルに自分の過去を語りだす。

ある日、父親(ビル・パクストン)が神と出会い悪魔を殺せと告げられたと言う。

そこから神に与えられた斧やパイプを使い、天使に渡された人に成りすました悪魔リストに載っている人物を攫って殺しだす。

フェントンは父の行動を信じられず、何度も警察に通報しようとするが、父の事が好きだった為協力をするしかなかった。

アダムは父の言葉を信じ、悪魔なら殺すしかないと父の行動を応援していた。

ある日、フェントンは我慢できず警察の元に駆け込む。

だが、警察は幼いフェントンの戯言だと信じず、父の元に送り返す。

だが、その警察は父によって殺されるのだった。

その後フェントンは父によって神が見えるようになるまで地下室に閉じ込められる。

衰弱しきったフェントンは神が見えたと父に嘘を言い、解放される。

そして次の悪魔退治に積極的に参加をし、悪魔の首を斧で跳ねる時、父親に斧を突き立てるのだった。

その後、フェントンとアダムは別々の施設で暮らすようになる。

大人になったアダムはフェントンを見つけ殺す。

なぜならフェントンは悪魔だったから。

そして、フェントンに成りすましていたアダムはFBI捜査官のドイルも殺す。

ドイルも悪魔だったから。

父とアダムは相手に触れると悪魔かどうか分かる能力があったのだ。

そして、リストに載っていた人物たちは実際に様々な事件を起こしていた過去があったのだ。

アダムはリストに載っていた人物を全て殺し終えたのだった。

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フレイルティーのストーリーは薄くない?

フレイルティー 妄執

文字だけで伝えるのはなかなか難しい映画でした。

でも内容は決して混乱しないので安心してください。

悪魔を殺しだした父親→フェイトン信じられない・アダム信じる→フェイトン父親を殺害→アダム、フェイトンを殺害→アダム、ドイルを殺害。

こんな流れです。

 

何がどんでん返しなのかって言うと、悪魔が実際にいたって事。

フェイトンと名乗っていた人物はアダムだったって事。

ドイルも悪魔だった事。

 

父親が悪魔悪魔と言い出し、ドライブ中に光が差す所に行くと斧があって、変なパイプも見つける。

これらは神が用意した悪魔を倒す為の武器だと言うのだ。

完全に頭おかしいじゃないですか。

なんでそんなしょうもない武器なんだよと。

っで、そこから父親は人を攫っては殺す。

完全に頭おかしいじゃないですか。

こいつらは悪魔だと言ってバラバラにして殺すんですから。

これは頭のおかしい父親が連続殺人鬼となり、その頃の体験から息子も連続殺人鬼になっちゃったやつね。

って思わせといて、

まともだと思われてた兄貴のフェントンが実は神の手と名乗って連続殺人を行っていた奴だったと。

父親とアダムはマジで悪魔が見えていて、神に変わって悪魔を滅ぼしていたと。

捜査官のドイルも母親殺しの悪魔だったから、最後に殺しに行ったのね。

うん、、、

悪魔の基準!!!!

ただの殺人犯が悪魔扱いされて殺されていく。

いやいや、お前が1番の殺人犯じゃねーか。

悪魔だと言われて殺された人達の過去が語られないからスッキリしない。

ドイルの母親殺しも、、もおちょっと中身が欲しかった。

悪魔リストの基準がほしかった!

父親が急に目覚めた理由も!

『フレイルティー 妄執』のまとめ。

フレイルティー 妄執

悪魔とサイコメトリーと連続殺人鬼が出てくるサスペンス・ホラーです。

最後のどんでん返しが、、、って言われてるけど全然大したことないと思うのは僕だけなのか?

何でこんな評価が高いんだ?

マシュー・マコノヒーが、、、って言われてるけどもっと素晴らしく輝いてる作品は他にあるぞ。

最初から最後までストーリーに入り込めなかった。

後光が射した斧・何の変哲もないパイプ。

これを神がくれた武器って言ってる時に僕は冷めました。

本当にみんな楽しかったの?

U-NEXTで配信中。

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『フレイルティー 妄執』のキャストの他の映画。

マシュー・マコノヒー:『マジック・マイク』/『セレニティー:平穏の海


*本ページの情報は2019年3月時点のものです。
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