『デス・レース』 ☆☆☆☆☆☆ 最高にアホな映画。 ネタバレ映画レビューブログ

デスレース ☆☆☆☆☆☆




デス・レース

監督は絶対にマリカーのファン。

【ストーリー】

孤島の刑務所で繰り広げられる過激な死のレース「デス・レース」を放映し、人気番組となっている近未来のアメリカ。殺人の濡れ衣を着せられたジャンセン(ジェイソン・ステイサム)は刑務所の所長ヘネシー(ジョアン・アレン)からレース出場を迫られ、美人ナビゲーターのケース(ナタリー・マルティネス)を乗せレースに参加する。

【キャスト】

ジェイソン・ステイサム:ジェンセン・エイムズ

ジョーン・アレン:ウォーデン・ヘネシー

イアン・マクシェーン:コーチ

ナタリー・マルティネス:エリザベス・ケース

タイリース・ギブソン:マシンガン・ジョー・メイソン

マックス・ライアン:パチェンコ

ジェイコブ・バルガス:ガナー

ジェイソン・クラーク:ウーリック

フレデリック・コーラー:リスツ

ロバート・ラサード:ヘクター・グリム

ロビン・ショウ:14K

デヴィッド・キャラダイン:フランケンシュタイン

【スタッフ】

監督:ポール・W・S・アンダーソン

製作総指揮:デニス・E・ジョーンズ/ドン・グレンジャー/ライアン・カヴァナー

脚本:ポール・W・S・アンダーソン

音楽:ポール・ハスリンジャー

2008年 110分

<シネマトゥデイより>

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デス・レースはハードコアなマリオカート

デス・レース

まず、めちゃくちゃ面白い映画です。

こんなアホな映画はなかなか見れない。

大人がお金をかけて本気でアホな事をやるとここまで面白くなるのかとビックリします。

刑務所で行われるカーレース。

重装備を積み、鉄板を張り、マキビシを撒く。

アイテムスイッチを踏めばこれらが使えるのだ。

もおね、完全にマリカーなんですよ。

運営側はそのレースを全世界に配信をし視聴者数をえらい気にする。

3日間開催されるレースを初日に3日分の視聴を申し込めばディスカウントもあるのだ。

こんなにもふざけた設定を変な笑いに走らず真剣に描く。

最後までテンションを落とさずテンポよく進んでいくのも心地よい。

いつものジェイソン・ステイサムのアクションは控えめだけど、そんなん気にならないカーアクションです。

デス・レースを他のカーアクション映画と比べていいのか分かりませんが、、、

ちなみにデス・レースは『デス・レース2000』のリメイクです。

元の映画には売れる前のシルヴェスター・スタローンが出演しています。

何かとスタローンと縁があるジェイソン・ステイサム。

デス・レースは運営がガバガバだけど気にするな!

デス・レース

舞台は2012年のアメリカ。

経済危機により治安が悪化した為刑務所がパンパンに。

そこで刑務所の運営は民間会社に任されるようになる。

そこで行われているのがデス・レース。

順位だけでなく、敵への攻撃も自由に出来る過激なレース。

そんなデスレースを全世界に配信をして収入を得ていた。

5回勝利したら釈放されるという事もあり囚人達も血気盛んに走っている。

だが、あるレースで人気ドライバーのフランケンが死んでしまう。

フランケンはレース中に顔に火傷を負い、顔を覆うマスクをしていたレーサーだ。

人気レーサーを失った運営は新たなドライバーを探していた。

そこで目をつけられたのがジェンセン(ジェイソン・ステイサム)

彼は元凄腕レーサーだがドライバーライセンスを剥奪され、鉄工所で働いていたがそこも閉鎖されて仕事を失っていた。

そんな彼に妻殺しの罪を被せ刑務所に連れて来る。

そこでジェンセンは釈放をかけて2代目フランケンとしてデスレースに参加するのだった。

レースは3日間行われる。

最終日のレースで1位になったら優勝だ。

出場者は最初8人いたが、過激なレースのせいで最終日には2人になっていた。

刑務所に来た時から妻殺しの罪を被せたのが所長だと疑っていたジェンセンは脱走を計画する。

レース中に一緒に走っていたレーサーと協力して脱走に成功。

所長にも無事に復讐を果たす。

最後は一緒に逃げたレーサーとメキシコで自動車修理工として働きましたとさ。


すっごい簡単にまとめました。

デス・レースを文字で読むほどつまらない事はない。

映像で見ないと1つも面白くないです。

ストーリーも破綻せずにしっかり進んでいくのが本当に良かった!

でも1つだけ悪ふざけが過ぎた所があります。

それは運営者。

刑務所所長ですね。

この人がとんでもない破壊兵器を作るんですよ。

小ぶりな機関車みたいな、一応車です。

そこにたくさんの機関銃を付けてドライバーをバンバン殺していくんですよ。

いやいや、ちょっと待てって。

嬉々としてドライバーを殺してるけど、出場者をお前らが殺しちゃダメでしょ。

結局最後は2人まで減っちゃったけどこれで良かったのか?

あとはアイテムを無効化させるのも冷めるわ!

ドライバーの相棒も、運営に勝たせないように言われてるって簡単に吐くし!

ジェンセンを殺そうとした爆弾もあっさり外されてるし!

本当に運営側がガバガバなんです!

でも、デス・レースなら許せる。

やられっぷりも良かったし。

やっぱりこんな映画の粗探しはやめよう。

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デス・レースのジェイソン・ステイサムは無駄にムキムキ!

デス・レース

デス・レースはカーアクションがメインなので、普段のジェイソン・ステイサム映画ほどアクションは少ない。

それでも、どの映画よりもムッキムキなのだ。

無駄に肉体美を誇示するシーンが多い。

ほとんどカーアクションなのに。

でもそれがいいんですけどね。

後はアクション映画には必要不可欠なちょうど良い美女。

この役は演技が上手とか、可愛いとかではないんです。

色気と隙がなければいけないんです。

この映画ではナタリー・マルティネス。

完璧でした!

『デス・レース』のまとめ

デス・レース

頭を空っぽにしたい時に見るには最高の映画です!

めっちゃアホな映画だけど安っぽくなく、変な笑いに走らず、真剣におバカな事をしています。

ムキムキのジェイソン・ステイサムの横にナイスバディーの美女。

派手なカーアクションに爆破。

監督のポール・W・S・アンダーソンの良さが全面に出ている映画です!

PrimeVideo/Netflixで配信中。 

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*本ページの情報は2019年1月時点のものです。
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